こんにちは。こみひです。
今年の正月明けからはじめた『16時間断食』、続いています。
そして『最近はじめたこと』はギックリ腰になりやすい人にオススメです。
続いている16時間断食
3ヶ月経過報告をしていますが、16時間断食ずっと続いています。
こみひ式16時間断食
こみひのやり方は、
- 晩ごはんを食べてから次の食事までを16時間以上あける。
- その間は白湯や水を飲む。
こみひ的にメリットが多かったです。
16時間断食のメリット
まず、簡単!
そして、なんと言っても体重が減った状態が続いています。
正月明けからの体重のグラフです。
春〜夏にかけてジムに通っていたので、体重と共に筋肉も増えていましたが、コロナ感染者が増えてきて夏からジム通いを中断しています。
赤いラインは自分で設定した目標体重で、現在近い状態で体重は安定しています。(筋肉も落ちてるけども)
朝食を食べないので、朝の家事(食事の準備や食器洗い)が減り、食べないことで朝の歯磨きも楽です。
こみひは虫歯になりやすいので食後の歯磨きは時間をかけていますが、朝は歯磨き粉をつけて全体を磨くだけの数分なので楽チン。
16時間断食のデメリット
朝起きてから昼食まで、お腹が空いている状態です。
デメリットといえばこれぐらいしかありません。
はじめた頃はコーヒーや紅茶を飲んでいましたが、お腹がすごく鳴るので白湯にしています。
白湯にしたらお腹が鳴るのが軽減されました。お腹空いているのは同じですけどね。
はじめたこと【腰痛対策にオススメ】
定期的にギックリ腰やっています。
ギックリ腰になった時の対処法はもちろんしてきましたが、
どうして何度もなるんだろう??
と、やっと最近疑問に思うようになりました。←遅。
こみひのギックリ腰は重い物を持った時ではなく、何も持っていない、油断してちょっと前かがみになった時になることが多いことに気付きました。
そして日々の暮らしに、腹筋を使えていないということも。
前かがみになる時、しゃがむ時に腰に一気に負担がかかっていたようです。
お腹がほんの少し引っ込む程度に軽く力を入れることで、腰への負担が軽減されるような気がします。
狭い通路を通る時、気持ち引っ込ませるイメージ。
前かがみになることって、とても多いです。
家事では掃除機がけも前かがみになることあります。
さらに猫がいると、床にいる猫を撫でる、餌やり、トイレ掃除など、前かがみになってしゃがむ動作が多いです。
そんな動作全てに、「ふんっ」とほんの少しお腹に力を入れるようにしました。
年に何度かぎっくり腰やっていましたが、今年はどうなるか。
これはこみひの自論ですよ!
おわりに
負担なく効果があると続きますね。ジャンクフードも大好きだけど、目標体重に近い状態が続いているのはとても嬉しいです。
筋力アップは来年からかな。
ギックリ腰予防は、はじめた頃は意識してやっていましたが、無意識にできていることも増えてきました。
これでギックリ腰にならなくなるといいんですけどね〜。
【おまけ猫】虎太郎
虎太郎はズルい!
スプレーされてキィー!ってなってても、寝顔を見ると癒されてしまう。
応援ありがとうございますっ