こんにちは。こみひです。
久しぶりに、奮発してキッチン用品を追加しました。
姫野作 本手打アルミ行平鍋 5.5寸
職人の姫野さんが全て手打で作られる『行平鍋』。
打ち出しで生まれる槌目
アルミは本来柔らかい素材ですが、叩いて金属の粒子を締めることによって硬く丈夫になります。
打ち出して生まれる槌目が鍋肌の表面積を広げるため、熱伝導率が向上し、熱がより均一に食材に伝わります。
厚手の3mmのアルミ
3mm厚のアルミ板を叩いて作られた鍋は見た目に美しく丈夫になるだけではなく、鍋肌が広がり熱を均一に伝え、焦げ付きにくくなります。
ちなみに。気になるので検索しました。
雪平鍋?行平鍋??
「雪平鍋(ゆきひらなべ)」と「行平鍋(ゆきひらなべ)」は、表記と歴史的な由来が異なるだけで、指している鍋は全く同じものです。注ぎ口があり、軽量で熱伝導率が良く、日本の家庭で日常的に使われる片手鍋全般を指します。
雪平鍋:鍋の表面に施された「槌目(つちめ:金属を叩いてつけるボコボコとした模様)」が、雪が降ったように見えることから名付けられたとされています。
行平鍋:平安時代の歌人・在原行平(ありわらのゆきひら)の伝説に由来します。彼が海女に海水から塩を焼かせたという故事が、煮炊きに使う鍋の名前として結びついたとされています。
雪平鍋の読み方を正しく解説!由来や行平との違いもわかる使い方ガイド | Taste Lab
同じなんだねー
行平鍋はお店やネットでもたくさん見かけますが、この厚みは見かけません。
注ぎ口も滑らか〜。
注ぎ口は左側に。
右側や両方あるタイプもあります。
買う前に悩んだのが注ぎ口でした。
鍋を傾けて容器に注ぐ時、左手で鍋を持って傾けて、利き手の右手で箸等でよそうことが多いです。
右側に注ぎ口があった方がいいと思いましたが、家にある他の鍋には注ぎ口がなく、困ったことはありませんでした。
なくても大丈夫そうです。
姫野さんの行平鍋を買いたい、見てみたい!と近くのお店に行ってみると、サイズ展開が5寸、6寸。
5寸(約15㎝)は少し小さくて、6寸(約18㎝)は大きいな。。。
持っている鍋とのバランスで、ちょうどいいサイズではなかったので諦めていましたが、後日別のお店で5.5寸を見つけて購入しました!
キレイな槌目(つちめ)です。うっとり。
姫野作.本手打5.5の刻印。
5.5寸のサイズ感、伝わるでしょうか。約16.7㎝。
はじめて使用するときは、野菜くずや米のとぎ汁を入れて沸騰させてから使用すると、鍋の内側が黒ずんだり茶色のシミができたりするのを防ぐことができるそうです。
そしてなんと!
最初に作ったのはインスタントラーメンという贅沢っ。
アルミ製でなおかつ厚みがあるので、沸騰までが早い気がしました。
おわりに
夫が行平鍋でかぼちゃの煮物を作ってくれました。『和食を作ってる感』がすごかったです!
値上げ値上げでなんでも高くなっていますが、5.5寸の行平鍋はおそらく発売当初の値段で売っていたので掘り出し物でした。
5.5寸は売っているお店が少ないようです。もう作ってないのかな。
【おまけ猫】虎太郎
15歳のおじいにゃんだけど、子供猫に見えます。きゃわゆいぞ!
応援ありがとうございますっ










