こんにちは。こみひです。
今回は柊祭りです。祭りってほどたくさんないですけども。
夫が撮りためた柊画像です。
柊は、こみひ夫は家族として受け入れていて、信頼関係があります。
こみひには親戚のおばちゃん扱いで、ちょっぴりよそ行き感も(泣)
こみひが撮るよりも、自然体で可愛い気がするんだよね。
夫撮影の柊
チュールを食べる時はいつも真剣!
夫の赤ジャージがマントみたい。
あ!スーパーマンだ!!
違うです。柊です。
カイヌシ間違えるなんてどうかしてるです。
まだ寒かった頃。
布団に入る柊は珍しいのです。
別の日。
何故だか色気を感じる。。。
みかんにはない色気が柊にはあります。
おわりに
柊は夫の部屋で暮らしています。
柊は『りんご猫』って言うそうです。最近知りました。
りんご猫とは、FIV(ネコエイズウイルス)に感染した猫のことだそう。
『さくら猫』は、こみひもなんとなく知っていました。
さくら猫とは、不妊手術を受けて元の場所にされた野良猫が再び捕獲されてしまわないように、手術済みの目印として耳先をさくらの花びらのようなV字型にカットされた猫のこと。
他に『れもん猫』があり、白血病ウイルス(FeLV)に感染した猫のことを表しているんだそう。
『猫エイズ』はどこかイメージよくない感じがしますが、『りんご猫』っていう名前になると少しかわいく感じてきますね。名前って大事。
人間のエイズ差別撲滅運動が「RED」で知られていて、この「レッドリボン運動」のイメージである赤色が由来。猫の丸くてかわいい姿のイメージから「りんご」を思いついき命名されました。エイズの負のイメージを払拭できるものを。。。ということでりんご猫となりました。
【おまけ猫】柊
あくび柊。
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