ぬるま湯暮らし

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家にある傘は2人で2本。折り畳みのデメリットはこの傘が解決。

umbrella

 

こんにちは。
雨凄かったけどこの辺りは梅雨入りならず、こみひです。

 


傘も手放して、二人暮らしの家にある傘は、2本になりました。

 

 

残ったのは長傘と折り畳み傘 

日傘を持っていたけど、出番がめっきり減っていました。

年に数回しか使わないために持ち続けるのはやめ、手放しました。

日よけには、帽子やサングラスを使って。

 

雨傘でも、日よけの効果は少しはあるみたい。
ただ、熱がこもりやすいね。

  

2人がどちらでも使えるよう、女性用のピンクの花柄などは選ばないようにしています。

 

そもそも、好みじゃないしね。

 

長傘

夫がメインで使うので、紳士用の無地のジャンプ傘。

こみひもたまに使ってます。紳士用は大きくていいですね。

 

折り畳み傘

こみひがメインで使用。夫も時々使用。

折り畳み傘の条件の上位は、『軽量』や『コンパクト』、『自動開閉』ですよね。

もしもの為に、毎日バッグに忍ばせておくなら、軽いのがいいですね。 

こみひが折り畳み傘に求めるもの

  1. 毎日バッグに入れておく必要はない。
  2. 雨が降る予報の時に、バッグに入れて持ち出したい。
  3. 出かけた先で、傘立てを利用したい。

 

この条件に合うものが、無印良品にありました。

 

軽くもないし、コンパクトでもないし、もちろん自動開閉でもない。

だけど、これがいいんですよね〜。

 

umbrella2

この状態で、35㎝。折り畳み傘の中では結構大きめ。

 

この傘の一番の売り(だと思ってる)

umbrella3

折り畳まずにに、傘を閉じることが出来ます!(こみひ一押しです!) 

 

umbrella4

付属の傘袋も、長い状態でも使えるようになっています。 

 

折り畳み傘のデメリット 

ほとんどの折り畳み傘って、名前の通り、傘を閉じると折り畳むので、出かけた先で傘立てに入れられない。 

 

濡れた状態の、折り畳み傘がとっても苦手なんです。かさばる〜。

   

でもこの傘だったら、傘立てにスッと入れられます。

 

雨が降るまではバッグに入れて。長傘のように、バッグと傘の2つ持ちもしなくていいんです。

  

  

おわりに

欲を言えば、軽くてコンパクトで、自動開閉にもなってるといいけど、あったとしても高いですよね、きっと。

 

たまに使うだけなので、この折り畳み傘で満足しています。

 

もし壊れたら、次買うのは黒色と決めています。

黒はどんな時にでも使える、万能な色です。

気分がどんよりした雨の日には、かわいい傘でウキウキ、というのは若い頃に楽しんだので真っ黒でいいんです(笑)

夫も抵抗なく使える色ですし。

  

  

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