洋服を買う時は試着して写真に撮る、買った後はサイズも管理

こんにちは。こみひです。

服を買う時にしていること、買った後にしていることがあります。

これをしていることで、買い物の失敗が減ってきています。

買う前にしていること

気になる服があったとしても、すぐには買いません。

買い物の失敗をしたくないなら、試着は面倒でもした方がいいです。

肩を回したり、しゃがんだり、サイズや動きやすいかをチェック。

最近はビッグシルエットでサイズが大きめの設定なので、店舗では2サイズを試着するのがオススメです。

実店舗がなく、ネットの場合は、返品・交換ができるかを確認してから注文します。

試着をしたら、写真を正面、横、後ろを撮ります。

あくまでも自分でチェックするためです。

（試着の自撮りをSNSで拡散するのは、違法になる場合もあるようです。）

特に後ろは鏡では確認しにくいところです。

画像で確認すると、自分の背中が思っていたより大きく見えることもあるので、後ろも撮って確認します。

後ろ姿も画像でチェックして、このワンピースは購入です！

一覧にしておくと、クローゼットに行かなくても、外出先でも確認できておすすめです。

持っている服は、 googleドライブで一覧を管理しています。

最近はじめたことですが、服の画像にコメントを追加してサイズも入力します。

こうしておくと、欲しい服とのサイズ比較が簡単になりました。

持っている服の丈が何センチか分かっていると、比較しやすいです。

あのワンピースの着丈、何センチだっけ？

と思った時に便利です。

一覧の中から、登録した服を選択します。

選択した服と一緒に、

サイズが表示されます。

登録しておくと、持っている服のサイズが簡単に分かって便利ですよ。

鏡で見ただけでは分かりにくい後ろ姿は、写真で客観的に見ることができるので、試着したら画像でチェックすることをおすすめします。

最近追加したサイズ入力も、袖丈や着丈などすぐに確認出来るので、気になる服が試着をする前に更にイメージがしやすくなりましたよ。