こんにちは。こみひです。
ミニマリストは寝袋を使っているイメージがありますが、こみひも寝袋で寝ています。
こみひの場合は、ミニマリストというより『防寒』です。
家でも寝袋で寝る
古い家は寒いです。
特に冷える日は、布団と毛布だけでは寒くて目が覚めることがありました。
足元には湯たんぽも必須です。
掛け布団とベッドの間に隙間ができると冷気が入ってくるので、寝返りも慎重に。
寒い日は、みかんがベッドに入って一緒に寝ています。
こみひが仰向けの時には脇腹辺りで寝ているので、布団の間に隙間が入らないように気をつけたいもの。
いつも冬は眠りが浅かったんだよね〜。
寒い日は掛け布団の上にダウンジャケットを掛けていましたが、普段使っていない寝袋を掛け布団の上にのせて寝ると、更に暖かく眠れました。
それなら!
ベッドの中に寝袋を入れたらもっとあったかい。
あたたかくして寝たい気持ちではじめた寝袋、快適です!
NANGAの寝袋はあたたかい
夫がキャンプで使うために購入していた、NANGAの寝袋。
ふかふかでめちゃくちゃ暖かいんです。
夫がキャンプで使うのは、年に数回。
もっぱらこみひメインで使わせてもらっています。
寝袋のデメリットといえば、出入り。
特に寝ぼけている夜中にトイレに行きたくなったとき、もたつきます。
だけどNANGAは、ファスナー機能もすごいんです。
この噛み込み軽減パーツが付いているおかげで、ファスナーが噛んでしまうことがありません。
寝ぼけているときでも、シャッとファスナーできるって重要!
トイレから戻ってきたとき、
寒いよー、早く閉めてよぅ。
ってみかんが訴えてくるので、ささっと寝袋に潜ってファスナーを閉められるってとっても重要なんですよね。
こみひは寝袋をベッドに入れて使っているので、背中が痛いこともありません。
NANGAの寝袋は、暖かすぎてじんわり汗ばむこともあるので、掛け布団は夏布団です。
生活感がすごいのはなぜだろう。。。
おわりに
寝袋では大の字で寝られないっていうデメリットもありますが、それよりも朝までぐっすり眠れる日が増えたことが嬉しいです。
隙間が出来ていないか確認しながらの寝返りで浅い眠りだったのが、寝袋で深い眠りになったのは体にとっても、いいことですよね。
寝袋で寝るようになってから、湯たんぽも不要になっています。
【おまけ猫】みかん&虎太郎
みかんは人にも猫にもすぐにお腹を見せて、ゴロ〜ン ゴロリ〜ンと転がっています。
腹見せは服従ポーズと思ってたら、服従は犬の場合で、猫の場合は反撃するポーズなんですね。
みかんは、転がっているのでお腹を撫でて〜の場合がほとんどですけどね。
応援ありがとうございますっ