こんにちは。こみひです。
鍋やフライパンは、主にコンロ下に保管しています。
でも一つだけ、鍋の保管場所が、ほかとは違う場所なんです。
鍋は2つ
こみひ家には、鍋は2つだけ。少ないです。
すごく考えて買い換えたので、気に入っています。
鍋の条件
買い換えの条件は、
冷蔵庫に入るサイズ
料理が苦手なこみひは、出来るだけ料理の回数も減らしたい。
大きめの鍋にたくさん作って、数日食べたい。
暑い季節は、冷蔵庫保存したい。
長く使える
フッ素加工がされているのは、安いけど寿命が短いですよね。
安いから、買い替えが気軽に出来るのは、いいところでもあるけれど。
ミニマリストを目指すようになって、お気に入りのものを長く使いたいと思うように。
この鍋の決め手になったのも、素敵主婦が10年使っていると、雑誌で紹介されていたんですよね。
鍋が消える!?
コンロ下に置いていた鍋。
それがある日、コンロの上に、洗って乾かしていたはずの鍋が消えていました!
中身が空っぽの鍋が、冷蔵庫に入っていたんです。
夫が、夜のうちに片付けてくれていました。
冷蔵庫は、冷やして保存したいものを入れる場所と思っていました。
使っていないものを冷蔵庫に入れるって、こみひの発想には無かったんですよね〜。
でも、これ、すごくよかった!
メインの鍋の保管場所は冷蔵庫
コンロ下に収納
入れ子になるので、コンパクトにおさまってくれます。
こみひ家では、取り出しやすさを優先して、コンロ下に2つの鍋をそれぞれ置いていました。
それだけでもサッと鍋がとれるけど、コンロ下なので、
収納の扉を開ける → しゃがむ → 鍋を取る → 扉を閉める → 立ち上がる、の動作が必要です。
年齢を重ねていくと、しゃがむ動作は控えたくなってきます。
冷蔵庫に収納
中身があっても無くても、冷蔵庫収納にしたら、
冷蔵庫を開ける → 鍋を取る → 冷蔵庫を閉める
動作が減りました!
動作が減るのも嬉しいけど、立ったまま出来ることが、とっても楽なんです!
まとめ
夫が冷蔵庫に片付けた日から、ずっとよく使うメインの鍋は、中身が入っていても、入っていない空っぽでも、冷蔵庫が定位置になっています。
しゃがまない動作が、とっても楽と気づいてしまったこみひです。
愛用中の鍋