こんにちは。こみひです。
毎朝、鉄瓶で入れた白湯を飲んでいます。
寒い冬は、加湿を兼ねてお気に入りの鉄瓶をそのままストーブにかけて(自己責任です)。
それほど寒くない日は、ストーブをつけたり消したり。。。
そんな時、火からおろしたら必ず乾燥させておく鉄瓶が面倒に感じます。
そこで、おいしいコーヒーを淹れる用に持っていたケトルを使うことにしました。
【ケトル改造】熱い持ち手はカバーをつけて
コーヒーを淹れる時にだけ出番があったケトルは、昔ながらの形です。
ケトルを使う時は、ストーブからおろしたり、ストーブに乗せたり、とせわしない時。
持つ時にはミトンを使いますが、持ち手が横にあって鉄瓶よりも小さめな持ち手なので、少し使いづらく感じていました。
そこで、余っていた紐を持ち手に結びつけてみました。
紐はワンピースに付いていたもの。
なかなかいいです。
ただ、使っているとだんだんズレてきて、隙間があいてくるんですよね〜。
熱い時に持つのを躊躇したり、使いにくくなってきます。
よく見たら、紐の端、少し焦げていました(汗)
これはキケン!
紐を結びつけるのは、危ないのでやめました。
今度は、余っていた細い紐を編んでカバーを作りました。←あきらめない
一緒にフタのつまみにもカバーを付けて。
持ち手の付け根部分に引っ掛けるようにしています。
これで安定感が増して、紐を結んだだけよりもズレにくくなりました。
おわりに
カバーのおかげで、わざわざミトンを取りに行く手間がなくなり、サッと持てて扱いやすくなりました。
フタのつまみにカバーを付けたところもお気に入りです。
余っていた紐が白色なので、使っていくうちに手垢で汚れが目立つのかが気になるところですね。
【おまけ猫】虎太郎&みかん
スッキスッキスッキスッキ
スキッスキ!
応援ありがとうございますっ