こんにちは。こみひです。
昔はどの家にもあった、三角コーナー。
最近では、三角コーナーを持たない派も増えてきていますね。
こみひも、持たない派です。
生ゴミいれ
三角コーナー
流し台の隅に置くのにちょうどいい、主に三角の形をした生ゴミ入れ。
メッシュになっていて、水分がたまりにくい作り。
それでも、置きっ放しにしておくと、水がかかるので水アカ、ヌメリが気になるんですよね。
人気のエコホルダー
素敵ブロガーさんや、インスタグラマーさんが使っている、人気のエコホルダー。
使っている人も、多いんじゃないでしょうか。
ゴミ入れ以外にも、水筒やグラスを乾かすときにも使えます。
兼用できるって、いいですよね。
ゴミ袋ホルダー
流し台に吸盤で取り付けて、袋を掛けて使います。
三角コーナーより、コンパクトになるのがいいところ。
こみひも昔は、吸盤でつける、このタイプを使っていました。
でも今は、もっと簡単な方法でゴミをまとめています。
即席ゴミ入れ
三角コーナーを持たない、といっても、料理中にゴミは出ますよね。
ゴミをまとめた後、スッキリした状態にしたいこみひです。
人気のエコホルダーは、使っていない時の保管方法が気になります。
置きっ放しにはしたくない。
昔使っていたゴミ袋ホルダーは、吸盤でつけてある部分は毎日掃除していませんでした。
どうしても、水がかかってしまうみたいで、やっぱりだんだんと汚れてきます。
便利な道具を洗う、手間は省きたい。
そこで、料理中に出るゴミは、汚れにくい場所、水がかからなくて、スッキリしたところに置くことにしました。
流し台の収納棚の扉に、無印良品のフックとクリップを使って、ゴミ袋を掛けます。
これだけです。簡単です。
食パンの空き袋も、ゴミ袋として利用しますよ。
見た目が気になる場合は、小さい紙袋の中にゴミ袋を入れると、見た目もスッキリします。
こみひも、最初は紙袋を使っていたけど、汚れてきたのをきっかけに、今は紙袋もナシです。
ゴミを捨てて、ゴミ袋が無くなった状態が、フックとクリップだけになって、なにも無い状態に近くて好みなんですよね。
まとめ
出来るだけコンパクトに、物を少なくしたい。
引っ掛けて使うのは、邪魔になりにくいですね。視覚的にも。
便利な道具の手入れを無くすには、道具を持たないのが一番です。
暖かくなってきました。
生ゴミがにおってくる季節。
毎日出る生ゴミは、可燃ゴミの回収日まで、冷凍庫で保管するのがおすすめですよ。