こんにちは。こみひです。
毎日同じことの繰り返しになっていると、意外と苦にならないものですね。
体が勝手に動いてくれる感じです。
どこでも何でも台ふきん
台ふきんで、何でも、どこまでも拭いています。
ちょっとそこは。。。と思われるところもあるかもしれません。
『掃除』と言うより、ほぼ毎日拭いているのであまり汚れていないところは、『清める』の方が近いかな。
換気扇だって、台ふきんでちょこちょこ拭いています。
こみひの性格上、
後で掃除しよう。そろそろやろう。いつかやろう。
と思ってる時って、いつまで経ってもやらないんです。。。
その間にもホコリや汚れがたまっています。
いつまで経ってもやらないのは、掃除が面倒なのもありますが、
ちゃんとした掃除道具(洗剤など)で掃除しようと思っているからで、
用意する段階がすでに面倒と思っているために、掃除がはじまらないんですよね〜。
それならば。
なかなか動けないやり方ではなく、動いているついでにやってしまうのはどうだろう。
やってみると、
ホコリや汚れがたまってからの掃除は水拭きでは間に合わないけれど、毎日だったら汚れもたまりにくいので水拭きで大丈夫みたい。
汚れたら掃除するより、毎日、机を拭くついでにやってしまうのが合ってました。
台拭きルーティンワーク
テーブルの台拭きからはじまって、少しずつ増えていきました。
朝食後の台拭き
テーブル、オーブンレンジ、キッチン、デスク、鏡、下駄箱、洗濯機。。。かな。
夕食後の台拭き
テーブル、オーブンレンジ、キッチン、冷蔵庫の上、台所の照明のシェード、換気扇、ガスレンジ、ガスレンジ台、壁。。。など。
冷蔵庫の上など高い場所は、脚立に登ってます。
昼食は平日は一人なので、テーブル周りだけです。
台ふきんはずっと『びわこふきん』を愛用しています。
おわりに
初めからたくさん拭くのは無理だったと思うけど、ついでにここ拭いておこう、が少しずつ増えていったので、負担は全然感じてないです。
テーブルを拭くついでになので、動きやすくてこみひには合っていました。
拭きまくった台ふきんは、1日の終わりに漂白していますよ。
【おまけ猫】柊
冬毛の頃の柊。ギュッとなってます。(こみひ夫撮影)
夫には気を許しているので、自然な柊がいっぱいです。
(夫はおとうさん、こみひには親戚のおばさん扱いですよ)
応援ありがとうございますっ