ぬるま湯暮らし

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【サーモスの保冷缶ホルダー】で最後までビールが冷た〜い

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こんにちは。こみひです。

 

蝉が鳴き始めたばかりだけど、『この夏買って良かったモノ』です。 

 

 

サーモス 保冷缶ホルダー

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ビールなどの350ml缶、500ml缶をそのまま保冷できる、サーモスの缶ホルダー。冷蔵庫から出した状態でも、ビールやハイボールなど、温度変化が味を大きく左右する飲みものの飲み頃の温度を、長時間キープすることができます。キャンプやピクニックなどのアウトドアのアクティビティはもちろん、室内においても、鍋ものなどの缶と熱源が近い状態の際にはとりわけ高い効果を発揮します。

サーモス より 

 

缶ビールを保冷しながら、そのまま飲めちゃう便利アイテム!

 

ビールはグビグビ飲んでプハー!が美味しいけれど、こみひははじめだけですぐにちびちび飲み。

だから最後の方はいつもぬるくなっていたんです。

 

保冷缶ホルダーを使ったら、こみひみたいな飲み方でも最後まで冷たく飲めました。

 

冷たくて美味し〜い!

 

 

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内側にある3箇所の突起で、缶が固定される仕組み。ぴったりフィットです。

 

こみひは350ml用、ステンレスを購入。

カラーは他にクランベリー、パイングリーン、ミッドナイトブルーの4色です。

保冷缶ホルダーのメリット  

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350mlの缶ビールを入れて。飲み頃温度を長時間キープ!

グラスに注がず缶ビールのまま直のみ出来るので、いつもの感じで飲めています。

 

 

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付属の飲み口をセットすると、

 

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タンブラーとしても使えます。

飲み口を付けての仕様は、保温・保冷の両対応です。

 

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保冷缶に水を入れて飲み口を付けた状態で傾けたところ

飲み口は透明で蓋に見えますが、飲み口の穴が4箇所空いています。

 

 

夏は結露で缶ビールに水滴がつきますが、保冷缶ホルダーに入れておけば水滴なし!

 

使って意外に嬉しかったポイントなんだよね〜。

 

保冷缶ホルダーのデメリット

1つだけデメリット。

 

保冷缶の重量は200グラム。

重くは感じませんが、この重さで残量が分かりにくいんです。

ちびちび飲みのこみひは気になりませんが、グビグビ、ゴクゴク飲む夫は、

 

まだあると思って飲んだらもうなかった。。。

 

今までは缶の中身が減ると軽くなるので大体分かっていたのが、保冷缶ホルダーの重さで残量が分かりにくいようです。

まだ飲みたい気持ちが残っちゃうので、もう1本飲んじゃうってことに。 

 

まだ使い始めたばかりなので、慣れてきたら分かってくるのかな。  

 

 

タンブラー機能はいらないっていう場合は、こちらが安くていいですね。 

 

おわりに

最後までビールが冷たいまま飲めるって、めちゃくちゃ美味しく感じますね。

真夏はいつもぬるくなっていたので、すっごく嬉しいアイテムです。

 

ちなみに。

サーモスのシールが結構しっかりしたモノで、微妙に引っ掛かりを感じるんですよね。

もともと『シール剥がし隊!』なので、早々に剥がしちゃいました。 

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つるりん。

サーモスか何だか分かんなくなりましたけど、いいんです。

粘着も強めなのでシール剥がしを使って取りました。 

 

【おまけ猫】みかん

 アゴを撫でるとすっごく気持ちよさそうな顔をしてかわいい〜。

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そう思って撮ったらコレ。かわいくは。。。ない。。。おかしいな。
カメラマンの腕?モデル??

  

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